こんにちは、社会人卓球チームの管理人をしているFUJIYAMAです。
私たちのチームは、10人前後の幅広い年齢層と男女で構成されており、日々卓球を楽しんでいます。JTTA登録チームとして大会を目指すこともあれば、純粋に汗を流して楽しむ場面もあり、メンバー同士で「礼儀正しく、気持ちの良い空間」を共有できていることに、管理人として日々感謝しています。
そんな私が、運営において大切にしている「心得」について、今日は少しだけお話しさせてください。
ただ、最初にお伝えしておきたいことがあります。私自身、まだまだ運営者としてもプレーヤーとしても未熟です。指導者の方に教えを請うたり、ネットの情報を読み漁ったりして、日々「これでいいのか?」と自問自答している一人の学びに過ぎません。ここに書くことはあくまで「現時点での一つの考え」ですので、読者の皆様には、ご自身で悩み、咀嚼して、ご自身のものにしていっていただければ嬉しいです。
「卓球場はみんなの舞台」という考え方
チーム運営をしていると、自チームのメンバーだけでなく、他のチームの方や、様々な練習参加者と交わる機会が多くあります。色々な方と練習させていただく中で、ふと感じることがあります。それは、**「挨拶」や「片付け」という何気ない所作に、その人の卓球に対する姿勢が表れる**ということです。
練習前後の挨拶、そして練習後に台を拭き、支柱を片付けること。これらは単なる作業ではなく、「この場所と、一緒に打った相手への感謝」を伝えるための儀式だと、私は考えています。
自分の使った台や床に感謝し、次にここを使う誰かのために整える。このシンプルな行動を大切にしているチームは、やはり卓球の技術だけでなく、人間関係も非常に豊かで素晴らしいものだと感じます。
練習中、どうしても周囲の環境や人の振る舞いに、自分たちの価値観との違いを感じてモヤモヤすることもあります。しかし、そうした時こそ「私たちはどうありたいか」を考える良いチャンスだと捉えています。
私たちが大切にしている「チームの根幹」
FUJIYAMAが運営において、特に大切にしていることは以下の3つです。
- 感謝をボールに載せる:相手がいるからこそ打てる。その当たり前の事実に感謝し、態度で示すこと。
- 自分の役割を果たす:技術の向上はもちろん大切ですが、それ以上に「心地よい場所」を自分たちの手で作ること。
- 学び続ける姿勢:私たちもまだまだ未熟です。だからこそ、今の自分たちにできる最善の気遣いを積み重ねていくこと。
卓球の技術を磨くことはもちろん大切です。でも、それと同じくらい、礼儀やマナーを通じて「また一緒に打とうね」と言い合える関係を築くことこそが、私たちが一番大切にしているチームの根幹です。
最後に:一緒に、より良い環境を
卓球に唯一の正解がないように、チーム運営にも正解はありません。大切なのは、あなたのチームが「どのような空気感で卓球を楽しみたいか」という軸を持つことではないでしょうか。
もし、運営に悩んだり、人間関係に疲れたりしている方がいたら、どうかご自身を責めないでください。私たちも、日々悩み、ぶつかり、そして考え直すことの繰り返しです。
ぜひ、皆様もそれぞれの場所で、ご自身なりの「気持ちの良い運営」を悩みながら作っていってください。私たちも、これからも未熟さを認めつつ、学び合い、成長し続けるチームでありたいと思っています。
これからも、一緒に最高の卓球ライフを紡いでいきましょう。


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