はじめまして、ブログ管理人のFUJIYAMAです!私が誇りに思う「最高に気持ちの良い」チームのお話

コラム

はじめまして、ブログ管理人のFUJIYAMAです!

いつも当ブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
普段の更新では、ラバーやラケットの反発力といった論理的な用具レビューであったり、試合で活きる実践的な技術ノウハウを中心にお届けしています。しかし今回は少し趣向を変えて、私自身のことや、私が運営している「社会人卓球チーム」の裏側について、自己紹介を兼ねてお話しさせてください。

画面の向こう側でこの記事を読んでくださっている皆さんに、このブログがどんな人間によって、どんな思いで書かれているのかを少しでも知っていただけたら嬉しいです。

頭でっかちな私と、それを打ち砕く卓球の奥深さ

このブログの細かい用具解説などを読んでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身、根っからの「理系人間」です。卓球というスポーツに対しても、どうしても「インパクトの瞬間の摩擦が…」「ラケットの入射角とスイングのベクトルが…」といったように、理屈や理論、物理的なメカニズムから考えがちなタイプです。

しかし、実際の卓球の腕前や技術的な知識に関しては、まだまだ未熟で不勉強な発展途上のプレーヤーにすぎません。頭の中でどれだけ完璧な理屈がわかっていても、実際に台の前に立つと体がその通りに動かないことは日常茶飯事です。理想のイメージと現実の自分のプレーとのギャップに、日々頭を抱えています。

壁にぶつかるたびに、頼れるコーチやチームの仲間に「今のボール、どういう感覚でタッチしてる?」「スイングの軌道、おかしくなかった?」と素直にアドバイスを求め、家に帰ってはネットや動画で必死に調べる毎日です。そうして周りから教わった「なるほど!」という気づきや、自分なりに試行錯誤して得た小さな成功体験を、少しでもチームの仲間やブログ読者の皆様に還元したい。それが、私がこのブログを書き続けている一番の原動力です。

当ブログはあくまで「一つの参考」。最後はご自身で咀嚼してください

ここで、いつも読んでくださる読者の皆様に、一つだけどうしてもお伝えしたいことがあります。
それは、このブログに書かれている用具のレビューや技術論は、あくまで「執筆時点での、私の知識と経験に基づいた一つの情報」にすぎないということです。決して「これが絶対に正しい唯一の正解である」と押し付けるつもりはありません。

卓球は、本当に繊細でパーソナルなスポーツです。骨格、筋力、これまでのスポーツ経験、ラケットの握り方のミリ単位のズレ、そしてボールを捉える「感覚」。これらは人それぞれ全く異なります。私にとっての「最高のラバー」が、あなたにとっては「使いにくいラバー」になることも当然あります。

だからこそ、私の記事は「ふむふむ、そういう考え方もあるのか」という一つの参考書やヒントとして読んでいただきたいのです。そこから先は、皆様ご自身で実際に台に向かい、打ち、悩み、試行錯誤してください。情報を自分の中でしっかりと咀嚼し、時間をかけて「自分だけの卓球」へと昇華させていってほしいと心から願っています。

未熟な私を支えてくれる、温かい10人の仲間たち

私が代表として管理しているチームは、日本卓球協会(JTTA)に正式登録しており、現在10人前後のメンバーで活動しています。学生時代から第一線でラケットを振ってきたベテラン経験者から、大人になってから卓球の奥深さに魅了されたメンバーまで、年齢層も非常に幅広く、男女混合のチームです。

未熟で理屈っぽい私が代表を務めながらも、チームがいつも笑顔で気持ちよく運営できているのは、ひとえにメンバー全員が持つ「思いやりの心と、当たり前の礼儀」のおかげです。
週末に体育館の扉を開ければ、私が指示を出すまでもなくサッと卓球台の準備が始まります。誰かが用具の組み合わせや技術で悩んでいれば、休憩時間に自然とアドバイスの輪が広がります。体育館に入る時の元気な挨拶や、練習相手への「お願いします」「ありがとうございました」という感謝の声が自然に飛び交う。代表の私自身が一番「なんて居心地の良い空間なんだろう」と感謝しているほどです。

これからも「卓球のある豊かな日常」を共に楽しみましょう

私たちはJTTA登録チームとして大会にも出場します。試合に出るからには当然「勝ち」を目指して真剣にボールに飛びつきますが、決してギスギスした勝利至上主義には陥りません。真剣なラリーで汗を流し、休憩時間には年齢や性別を超えて他愛のない笑い話を共有する。そんな「オンとオフの切り替え」を大切にしながら、これからも長く楽しくチーム運営を続けていきます。

読者の皆様もぜひ、ご自身の頭と体で、卓球というスポーツの奥深さを楽しみ尽くしてくださいね。一緒に少しずつ成長していきましょう。
これからも、当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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